八重歯の見た目に悩んでいて、「どうやって治せるの?」「どれくらいキレイになるの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、八重歯の治し方について、実際の症例写真とあわせてわかりやすく解説します。
また、矯正方法の違いや費用・期間・抜歯の有無なども比較しながら紹介しているので、治療を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
八重歯の直し方は?症例写真で見た目の変化をチェック
八重歯の治し方には、マウスピース矯正・ワイヤー矯正・セラミック矯正など複数の方法があります。
とはいえ「本当にきれいになるの?」「抜歯が必要?」と不安に思う方も多いはず。
ここから実際に八重歯を矯正した症例写真をもとに、どれだけ見た目が変わるのかをチェックしていきましょう。
①20代後半の八重歯治療/症例写真
こちらはマウスピース矯正で八重歯治療をした方の写真です。

八重歯治療のビフォーアフターが分かるシュミレーションは以下。

②20代後半の八重歯治療/症例社員
こちらの方も八重歯を含む歯並び全体を治療されて、整った見た目になりました。

八重歯治療のシュミレーションは以下です。

歯並びのビフォーアフターの写真を見たい方は、以下の記事をご覧ください。

八重歯の治し方と治療に必要な費用・期間目安

八重歯の矯正には、主に マウスピース矯正・ワイヤー矯正・セラミック矯正 の3つの方法があります。それぞれに特徴があるため、自分の歯並びやライフスタイルに合った治療法を選ぶことが大切です。
マウスピース矯正
マウスピース矯正は、少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
目立ちにくく、取り外しが可能なため、人と接する仕事や学校生活にも支障が出にくいのが魅力。
歯みがきや食事もしやすく、むし歯や口臭のリスクを抑えたい人にも向いています。
比較的軽度〜中度の八重歯に対応しており、見た目も快適さも両立したい方に人気。
Oh my teethでは、実際のビフォーアフター症例を参考にしながら診断ができます。。
| 治療期間 | 1〜3年 |
| 費用相場 | 60〜100万円前後 |
| 向いている人 | 軽度〜中度の八重歯、見た目に配慮したい方 |
ワイヤー矯正(表側・裏側矯正)
ワイヤー矯正は、ブラケットとワイヤーを使って、歯をしっかり動かす最も信頼性の高い矯正方法です。
重度の八重歯や歯列のガタつきが大きい場合にも対応可能で、幅広い症例に選ばれています。
裏側矯正であれば外から装置が見えず、見た目に配慮しながら本格矯正も可能です。ただし装置に慣れるまで違和感があることや、食事制限が出やすい点には注意が必要。
「確実に歯並びを整えたい」「複雑な歯列に対応したい」という方に向いています。
| 治療期間 | 1〜3年 |
| 費用相場 | 表側矯正:60〜130万円 裏側矯正:100〜170万円 |
| 向いている人 | 中〜重度の八重歯、確実に治したい方 |
セラミック矯正
セラミック矯正とは、歯の表面を削り「セラミックの被せ物」を装着することで、見た目を短期間で整える方法です。
「数ヶ月で歯並びを整えたい」「写真映えのために治したい」など、即効性を重視する人に選ばれています。
ただし、健康な歯を削るため、将来的な影響への配慮が必要です。
根本的な歯並び改善ではなく、あくまで見た目重視の方法として考えましょう。
| 治療期間 | 1〜3ヶ月 |
| 費用相場 | 1本あたり4〜15万円 |
| 向いている人 | 短期間で見た目を整えたい方 時間をかけたくない方 |
八重歯に抜歯は必要?非抜歯の治療はできる?
八重歯の矯正で抜歯が必要かどうかは、歯の重なり具合や顎の大きさによって異なります。
歯を後方に下げるためのスペースが足りない場合は、抜歯が必要になることが多いですが、軽度の八重歯であれば、歯を少し削る「IPR(歯と歯の間を削る処置)」や、顎の拡大によって非抜歯で治療できるケースもあります。
「できれば抜歯したくない…」という方は、無料カウンセリングで非抜歯の可能性を相談してみるのがおすすめです。たとえばOh my teethでは、抜歯・非抜歯の診断を無料で受けられます。
八重歯の原因は?なぜ目立つ?

八重歯(叢生:そうせい)は、歯が生えるスペースが足りずにガタガタに並んでしまう状態のことを指します。
とくに犬歯(糸切り歯)が外側に飛び出してしまうケースが多く、「チャームポイント」とも言われますが、実はれっきとした歯列不正の一種です。
主な原因は以下の通りです。
| 主な原因 | 理由 |
| 顎の大きさに対して歯が大きい(スペース不足) | 顎が小さいと、歯が並ぶスペースが足りずに押し合うように生えてしまう。 |
| 歯の本数や大きさに個人差がある | 乳歯から永久歯への生え変わりの時期や、歯のサイズのバランスが影響する。 |
| 永久歯の生える順番がずれる | 通常より遅れて生えた犬歯が、並ぶスペースを見つけられず外側に飛び出してしまうことがある。 |
| 指しゃぶりや口呼吸などのクセ | 成長期の癖や姿勢の影響で、顎の発達が妨げられる場合がある。 |
| 遺伝的な要素 | 骨格や歯並びは遺伝の影響も大きく、親子で同じような歯並びになることもある。 |
八重歯が発症する原因は様々で、歯の大きさや日常的な習慣も関与しています。
八重歯は自力で治る?本当に矯正治療が必要なの?

八重歯を自力で治したいと考える方も多いですが、結論からいうと根本的な改善はできません。
八重歯の原因は、歯の大きさと顎のスペース不足のバランスや遺伝・骨格の問題がほとんど。こうした構造的なズレは、自力で動かすことができず、矯正治療が必要です。
見た目だけでなく、虫歯・歯周病リスクの上昇や噛み合わせの悪化、口内炎の原因になることもあります。
▽ 自力での改善が難しい理由
・歯並びの改善には、歯科矯正などを用いた外部からの力が必要
・歯は骨に埋まっているため、舌や手で押しても位置は変わらない
・マウスピース風グッズなどは、医学的な根拠があまりない
このような理由から、八重歯を確実に直したい方は、歯科医院での専門的な治療が大切です。
八重歯を直さずに放置するリスクとは

八重歯を「見た目の個性」としてそのままにしている方もいますが、放置することで健康面に影響が出ることもあります。
とくに虫歯や歯周病のリスクが高まりやすく、噛み合わせの乱れや発音トラブルにつながるケースも少なくありません。
| 放置によるリスク例 | 詳細 |
| 虫歯・歯周病になりやすい | 重なった部分は歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすい |
| 口内炎や歯ぐきの炎症 | 歯が内側に食い込んで粘膜を刺激することがある |
| 噛み合わせのズレや顎関節症 | 全体のバランスが崩れ、口全体に負担がかかる |
見た目の問題だけでなく、将来的な口内トラブルを避けるためにも、早めの対処が重要です。
八重歯を直して、歯並びがきれいな笑顔に近づこう
重歯はチャームポイントにもなりますが、放置すると虫歯や歯周病のリスクが高まり、見た目だけでなく健康面にも影響を与える可能性があります。
自力での改善は難しいため、歯科医による矯正治療でしっかり整えることが大切です。
とくにマウスピース矯正は目立ちにくい矯正方法です。「本当に治る?」「費用はどれくらい?」という疑問は、無料カウンセリングで気軽に相談してみるのがおすすめです。
マウスピース矯正Oh my teethでは、無料カウンセリングを実施しています。診断に必要な検査も無料です。気軽に相談できる体制を整えているので、まずはお話だけでもOK。以下のリンクからお近くの導入クリニックをお選びください。

